東大紛争
東大紛争(とうだいふんそう)または東大闘争(とうだいとうそう)は、1968年に発生した学生運動の一環として発生した暴動で、東京大学の学生が起こし、東大の全共闘を中心に学生の約半数がこの運動に参加した。
東大安田講堂事件
東大安田講堂事件(とうだいやすだこうどうじけん)とは、1969年(昭和44年)1月18日、19日に、全学共闘会議(全共闘)が占拠していた東京大学本郷キャンパスを警視庁が封鎖解除を行った事件である。東大安田講堂攻防戦ともいう。この影響で、この年の東京大学の入学試験は中止され、次年度の入学者は0人となった。
紛争によって荒廃した大講堂は20年間に渡り、法学部・文学部の物置として使われていた(事務室は順次学生部などとして使われるなどしていた)。 1989年に大講堂の改修工事が完了し、杮落としはスティーヴン・ホーキングの来日公演であった。それ以後、卒業式などの全学的行事に使われるほか、公開講座なども行われている。